一番大切な事は、丁寧な話し合いの中でコミュニケーションをとらせていただき、お互いの考えや立場を理解する事。
そこから信用・信頼の関係を築くことだと考えています。
どんなに「いい仕事をした」「良いものを作った」と思っていても、独りよがりの考えでは多くの人に満足していただくものにはなりません。
私共とお客様と時には聞き辛い、言い辛い事もハッキリ伝える事は、結果としてより良い成果に返ってくる事になります。
お客様と長くお取引きをさせていただくために、一度の会話一度の撮影を大切にしていきたいと思っています。


有坂 仁志
(ありさか ひとし)
●千葉県出身。東京工学院専門学校にて放送技術の基礎を学ぶ。
●卒業後、東関東ケーブルテレビ296(現、広域高速ネット296)に入社。
放送部スタッフとして10年間、取材撮影・編集・番組の企画制作(佐倉市広報番組・佐倉市議会中継など)からリポーター・アナウンサー等あらゆる職種を務める。
●その後タウンテレビ習志野(現、J-com 船橋習志野)の開局に合わせて転籍。
技術制作部スタッフとして、これまでの取材撮影・編集・アナウンサー・キャスター・ディレクターの業務に加え、撮影機材整備管理・番組構成及び編成といった放送業務全般に携わる。
また、他市のケーブルテレビ局とのネットワーク(EMN、イーストメディアネットワーク)の構築なども手掛ける。
●およそ5年間の勤務の後、映像制作会社アクティブ・ライフに転籍。
15年間、撮影・編集の他、これまで経験の無かった新規獲得営業も行った他、映像のハイビジョン化に合わせた撮影・編集・制作システムの構築も行う。
●2019年、映像制作会社「タウンビデオN」を設立。
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